いつも仕事で忙しい父と息子の交流がとびきり嬉しい私。 どういう経緯でこうなったか知らないママを許しておくれ〜。
幼稚園のとき、飼い始めた芝犬、太郎を1人で散歩に連れて行った私。 (よく行ったな〜、と思うわ、色んな意味で。) 躾もイマイチな太郎は私の力では制御出来ず、赤と黒のリードをつけたまま逃走。 私は泣きながら途方に暮れて、通りがかりのバイクの郵便配達…
渡英前の坊やの絵。 動物の躍動感、線の太さはまだ大人しく感じます。 成長してるわ❗️
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。